すべては、自分の中にある。これが答えです。「すべては、自分の中にある。」これが答えです。
ウィルスや細菌は、あなたにとって恐ろしい存在ですか? 細胞と対話をさせていただくと「答えはすべてあなたの中にあります。」そう伝えて欲しいと細胞の声を感じるのです。 ウィルスも細菌も実はすでに私たちの中にあって、細胞と共存しながら進化を遂げて来たのではないでしょうか。私は、その遺伝子意識とも言えるものを感覚として知覚しているのかも知れません。 私は、10年程前より「脳と心」をお伝えしております。 「脳と心は、一体です。」脳と心で思ったことは、瞬時に60兆個の細胞に影響を与えます。 脳ヒーリングをさせて頂いて分かることは、意識が細胞に多大なる影響を与えているということです。 例えば、ウィルスや細菌を必要以上に怖がり、感染症などに罹患する不安心配が強い方は、細胞もその影響を受けます。恐れは免疫力を低下させ、嫌なものは排除しようと思う心は、細胞の中でも過剰な争いを引き起こします。 お身体は、正常な時、すべてがバランス良く調和が取れているものです。 私はいつも脳ヒーリングを受けられる皆さまにお伝えしております。 「やっつけようと思うからやっつけられるのよ」と。 その方の意識が細胞に与える影響は、良くも悪くも瞬時です。そこが細胞の声をお届けする代弁者として、一番皆さまにお伝えしたいところです。細胞を正常に戻すのも、病ませるのもあなた自身の意識が大きく関わっているのです。それが「すべてはあなたの中にある」です。 辛い辛いと訴えかけて来る細胞と、その方の意識に必要な対話を行うことで、不安を安心に変えて行きます。脳ヒーリングの中で使用しているヒーリングボックスの光エネルギーは、その方を包んでいる「くもり(マイナス波動・憑依など)」を強力に吸い取り浄化する作用があるので、速やかに細胞を安心させて正常に戻すことが出来るのだと思います。 細胞の働きを大切に思ってあげること、感謝すること。それが細胞にとって最高の栄養素かも知れません。 次に続く 人間のお身体(細胞)は素晴らしい!「人間のお身体(細胞)は素晴らしい!」
これが、23年間、延べ4万人以上の方々を脳ヒーリングさせていただいた率直な感想です。 このことに気付いていらっしゃる方が余りにも少なくて、私はいつも「もったいない!!」そう感じています。 人間の素晴らしさを皆さまに気付いて欲しい…いつもお知らせしたい気持ちでいっぱいになります。 そっと頭に手をふれると、脳神経細胞は様々なことを教えてくれます。 細胞がもつ意識や記憶は、幼少期だけではなく、過去世から受け継がれて来た記憶も遺伝子の中に組み込まれているように感じます。 私のお役割は、「お身体すべての細胞の声を聞き、その辛さ、痛みを受け止め、代弁者となってその方にお伝えし、細胞を正常に導くこと」かも知れません。 正常に戻った時、細胞は光輝いて、「細胞の喜び」として私に教えてくださいます。 その時、私の細胞も、共鳴して喜ぶのです。本当に心地の良いひと時です。 健気で純粋で、尊くて・・・その方の為に何があっても一生懸命活動してくださる。 それが細胞さんです。ちょうど4~5才位のお子様の意識と似ていると私は感じます。 先日いらした女性は、経営者でもあり、かなりのストレスで胃にダメージがありました。 これはご本人に聞かなくても脳を触ると瞬時に分かることです。しかも、胃薬を頻繁に飲まれたようで、胃の粘膜がさらにただれて炎症が起きています。脳を触っていると、胃だけではなく、関連している臓器や器官までもが、辛い、辛いと波のように、辛い意識を私に訴えかけてきます。 私は、その臓器の細胞たちに、ひとつひとつ手から出る生物フォトンとヒーリングボックスの光エネルギー(赤・青の光色を中心に)を入れながら、対話をして安心させます。 すると、みるみる細胞たちは正常に戻って輝き出します。 あとは、その方がどれぐらい辛い、痛いを脳が記憶していたかになります。 一度ですっきりと元気になる方もいらっしゃいますが、脳神経細胞に刻まれた負の記憶の深さはその方によって異なりますので、その方のペースに合わせて外すお手伝いを行うのが私のお役割です。 次回につづく 現役80歳の脳ヒーラー「私が証明です」
大通公園に面したステキなサロン「グリーンローズガーデン」
めまいや耳鳴り、パニックは意味があって起きているコロナ自粛が長引き、疲れが溜まってきたな・・・と感じられる方が増えて来ているのではないでしょうか。先の見えない不安や恐怖は、肉体を覆うくもりとなり、高次元の光エネルギーが入りにくい肉体をつくってしまいます。このくもりを外して、高次元の光エネルギーをしっかりキャッチできる正常なお身体に戻すのが脳ヒーリングのお役割です。
特に、この季節、めまいや耳鳴り、パニックなどの症状が強く出ているとお感じの方。 すべて意味があって起きています。そして、その意味を分かった上で卒業するには最適の時です。 あなたにとって必要でない記憶を手放して、本来のあなた自身に戻る心地よさを体感して見ませんか? 治癒は本人がおこすものなぜ病が治るのか?人生が変わるのか? それが、安田倭子先生を語る上で、一番不思議でならなかったことです。 初めて会った時に、机に突っ伏したまま、顔を上げることすら出来なかった女の子が、今では元気に仕事に出かけている。 お父さんに抱えられながら、自分1人ではここまで来ることが出来なかった女性が、やっと訪れた幸せな人生を謳歌している。 余命宣告を受けて途方にくれていた男性が、生き生きと活躍している。 なぜなのか? 安田倭子先生に問いかけてみると「私は一人一人に答えを出しているからよ」と答えが返ってくる。 「病気にかかるのも全て意味がある。この世に生まれて来たということは辛い、苦しいがあって当たり前。私たちが、今世生まれて来て、どう人生を歩んで、あちらの世界に戻るのか・・・学校でも病院でも教えてくれないことを教えているからよ。」「でも、それをやるかやらないかは、その人次第。その方の人生だから。」「理屈だけを教えてくれるところは沢山あるかもしれないけれど、私は、答えを出した上で具体的にどう意識と細胞に働きかけると良いかまで教えているから、自分の細胞を信じて行っているクライアントさんは、どんどん変わっていくのよ。」と。 安田倭子先生は、それを「浄化」という言葉で伝えています。 「浄化」とは、「キレイにする」「洗い流す」と言う意味合いがありますが、「全てを神聖な状態に転化する」という深い意味合いを持つ言葉でもあります。人は病気や怪我で入院したり、療養する中で、たった1人ベッドの中で肉体の辛さに向かい合う。その時、自発的な「気づき」が生まれて治癒に向かう人も大勢いることでしょう。そのような方々は、安田倭子先生にご縁のない方々です。 「治癒は、本人が起こすもの。」 けれども、現代では医療の発達がめざましく、しかも複雑化し、病気はお医者様や薬が治してくれるものと誤解している人が非常に多いと感じます。自分の身体も人生も人任せで、当の本人がご自分の細胞と向かい合うことをしなければ、細胞も辛い思いをした甲斐がないのではないでしょうか。 当然、医療が必要な時には、お医者様にお願いしなければなりません。 細胞の意識がわかる安田倭子先生は、細胞の悲痛な叫びをご本人に伝えた上で、細胞を癒し、バランスをとって正常に戻すこと。レントゲンやMRIで写らない細胞の意識レベルから改善に導くことを専門にしているので、医療で最善を尽くした後にいらして頂く場として最適だと思います。 安田倭子先生の存在を世に知らせたいと願った理由は、今の日本人の姿にあります。 大和魂などどこに行ったのか。すっかり心も体もひ弱になってしまったようです。 世界中を巻き込んで進化を続けるウイルスの脅威。二人に一人は罹患すると報道されるガン。目に見えない恐怖に右往左往しているように感じます。恐怖は人間の本質を浮き彫りにし、争う心を呼び起こし、細胞の免疫力を下げると言われています。 争いは、細胞の中でも起きています。 闘う心、脅威になるものは全て排除したい心が、細胞をも戦闘意識にするというのが、安田倭子先生の見解です。脳ヒーリングをしていると、そのような細胞の変化が良く分かると言うことです。 「やっつけようとするからやっつけられるだけ」「共に仲良く歩みましょう」と思うだけで、戦闘意識だった細胞達は、どんどん落ち着きを取り戻し、穏やかになって本来の細胞に戻っていく・・・ その為、ガンになった人には、闘ってガンに勝とうなんて思わないで欲しい。どの細胞もあなたの可愛い子供だと思ってあげて!恐がることではなくて、信じて大切に思うことが、治癒への第一歩なのだとお伝えしています。 人間は神の分け御霊であり、神が創られた最高の芸術品。人間はそもそもそんなにヤワには創られていない。人間は、物凄い力を秘めてある。それに気づいて欲しい。そう安田倭子先生は語ります。 それを分かっている細胞達の声を代弁して、一人一人に気づきを与える。これが、自発的な自然治癒力を与えるのではないでしょうか。 人間は、どれほど素晴らしい言葉を聞いても実生活に戻ると様々な情報に翻弄されて、再び不安・心配の曇りの中にまみれてしまいます。自分を守るために頑固な一面も出て来てしまうことでしょう。 脳ヒーリングの手から出る生物フォトン(光エネルギー)とヒーリングボックスから放たれる光エネルギーの役割は、自分ではどうにも対処出来ない時に、「細胞の不安をバランス良く安心に変える」大きな手助けになっている。そう思うのです。 ヒーリングボックスが誕生して10年の歳月が経過しました。
開発段階から浴びている私たちは、これから浴びる方々より15年以上浴びていることになります。 改めてこの光と共に歩んだ私たちの細胞の変化を感じてみました。 一番の変化は、心の変化でしょうか。 気が付くと、何か不測の事態が起きたとしても、「大丈夫」「何とかなる」という安堵感が生まれてきたように思えます。細胞の変化は、心に大きな安心感をもたらすようです。 世の中は、目に見えないウイルスの恐怖に覆われています。 そのような時でも、必ず良い方向に導かれると信じて、辛い思いをされている皆様に光をお届けできる、そのような心でいられるのはこの光のお陰であると実感しております。 もうひとつの変化は、身体の変化です。 利用者の多くが、「疲れにくくなった」「熟睡出来るようになった」「風邪をひきにくくなった」等とおっしゃいます。私も、ヒーリングボックスの共同開発者である夫も共に80歳に手が届く年齢になりましたが、年を重ねるごとに、細胞の元気さを実感しています。これは、ヒーリングボックスの光が毛細血管を元気にして、60兆個の細胞に余すことなく栄養と酸素を送ってくれるからと実感しています。身体の隅々まで血液が流れることで、全身を温める「温活」効果もあります。その効果は、肌のうるおい、キメや張りにもつながって、女性にとって最も嬉しいことではないでしょうか。 細胞が喜ぶ光のサプリメントをぜひ体感しにいらしてください!(光体感会を開催しております) 1.人間の本質
今世生まれて来た私たちには、不安・恐れの記憶が根底に(今世の生きる歩みの中に)刻まれています。 億万長者と言われている人々ですら、現状に満足出来ないと語る理由もそこにあります。 目に見える物質で不安を解消出来るものは何もない・・・心から安心して人生を全うしたい。これが魂だけが知る真実なのかもしれません。 太古の昔から続く、不安・恐れの記憶が人体(細胞)を支配しているように私は感じます。 繰り返されてきた生存のための飽くなき戦いの記憶、天変地異の恐ろしさ、死に行く記憶、恐れ・不安・怒り・無念さ・恨み・嫉妬・痛み・孤独・・・これらが今世自分の意思で生まれてきた人間たちの魂(DNA)に深く刻まれています。その方にとって必要のない負の記憶を「解ってあげた上で」外して、心身を軽く、穏やかに変化させることが浄化であり、今世生まれてきた意味でもあります。 人生で起きる数々の困難を通じて、このことに気付き、克服し、本来の自分=「神の分け御霊であり最高の芸術品」に戻ること、つまり、神聖に転化することが我々の人生の目的なのです。 前世でこれをやり遂げた方は、今世生まれて来ないのです。すでに神の懐へと戻っているのです。 辛く、困難な時、誰しもが「なぜ自分は、生まれて来たのか?」自問することでしょう。 では、具体的に何をどのように気付けば良いのか? ここからは、高次元自己ヒーリング伝授で学んでいただきます。 高次元のサポーターが降りて来られる自分になる今年、サロンに置く家具を見に行った時のことです。
店内の狭い通路で、夫の足につまずいてしまい、思いっきり転倒してしまいました。左腰から膝にかけて かなり強打した為「骨を折っちゃったかも」と、咄嗟に思ったほどです。 ところがその瞬間、上の方から射すような光が降りて来るのが見えました。 その光は、まさに危機を感じた左腰から膝あたりをめがけて、降り注ぎました。普通なら痛みで激痛が走ったでしょうが、打った部分が温かく、気持ち良くなって行くのです。数分で、痛いはずの左足が右足より軽くなりました。全く痛みもなく、その後も何ら違和感もなく過ごせました。不思議なことに、強打した部位に内出血の痕すらできなかったんです。 この出来事で、いつでも高次元の存在たちが守ってくれていることを改めて思い知りました。たとえ見えなくても、彼らは、我々が、自分自身を信じて、愛して、光輝いてこの世を歩み出すと、喜んでサポートしてくれるんです。 人間は、神の分け御霊であり、神が創られた最高の芸術品であると私は信じています。脳ヒーリングをしているとそう感じます。自分を信じて、大切に思って歩み出すと、高次元のサポーターと常につながる自分になります。 そうなると、病気も怪我も癒せる自分に変化します。今回の私の体験は、そのことを実証してくれました。これは、私に限ったことではありません。「人間みなそうなのですよ」という教えなのです。そのメッセージを皆様にお伝えし、ご指導するのが私のお役目のようです。 「日本の女性を癒しなさい」今から45年前に授かったご託宣(神託)です。
「あなたのうしろに、三人の女性の神様がついています。日本の女性がとても病んでいます。あなたには、日本の女性を救う使命があります。手をかざして癒しなさい。」 神の言葉を託宣する神託者(神霊者)は更にこう続けました。 「今世、女性として生まれたということは、浄化の為の人生を選んだということ。特に、今世で輪廻転生は終わりと言われています。その為、浄化に来ている女性が今大変つらい思いをしています。女性たちを救いなさい。それがあなたの使命です。女性が癒されて光輝くと、女性の浄化をサポートするために生まれて来ている男性も癒され、元気になるのです。」と。 自分が何者か知りたい。その人自身も知らないことまで分かってしまう自分とは、いったい何者なのか・・・知りたいが一心で、さまよい続けた「宗教巡り」を終わらせるひと言でした。 あれから45年、脳ヒーラーとしての歩みを通じて、私は「確信」に至りました。 私は、この11月、77歳の誕生日を迎えました。そして、45年間の全ての叡智を結集させた究極の癒しを、世に出す「許可」を頂きました。 私と同じ使命をもつ女性たちに授けることで、より多くの女性たち、そしてご家族が癒され、日本中が光輝いて行くことでしょう。 神次元のエネルギーを体験!波動を高めたいあなたに最適な「光クリアリング脳ヒーリング」が誕生しました。
物事が上手く運ばない時、痛みや病の治癒が長引く時など、意識や細胞がマイナス波動の影響を受けている場合があります。脳にエネルギーを入れながら、意識を変えて、細胞と対話することで光輝く肉体へと変化させて行きます。マイナス波動の影響を受けやすいと感じていらっしゃる方、受験勉強中、就活中、病気の改善、仕事力UPなど、最速で波動を高めて、結果を出したいと思っている方。高次元自己ヒーリング伝授を受けたいと考えていらっしゃる方におススメです。神次元のエネルギーを体感してみませんか? 所要時間:80分 料金:16,500円(税込) 内容: 1. 安田倭子先生と2名の脳ヒーラーによる脳を中心とした脳ヒーリングで全身のマイナス波動を浄化して プラス波動にチェンジ。 2. 13台の高次元光エネルギーに包まれることで、更に肉体波動を高次元に高めてキープします。 3. 高速で肉体波動改造されたい方は、週2回のご利用がおススメです。健康維持の為、メンテナンスとし て毎月1回のご利用者も増えています。 生きるのかんたん!プログラム今まで何をためしても改善しなかったその心の辛さ、肉体の辛さ。
脳神経細胞と対話しながら脳を癒すことで改善に向かいます。 本気で自分を変えて人生を変えたいと考えているあなたにおススメの 脳ヒーリング症状別プログラムです。 期間:3か月(週2回)~6か月(週1回) *症状によってオリジナルのプログラムを作成させていただきます 時間:13:30~15:30(基本2時間 内容によって延長あり) 場所:ワコ・ネイチャーヒーリングヒーリング室・談話室・光クリアリング室 その他会場 料金:お問い合わせください このような方におススメします ・ストレスがいっぱいの方、ストレスコントロールが苦手な方 ・不安・心配・恐れなど、心の状態が肉体に影響を与えていると解っているが どうしたら良いか悩んでいらっしゃる方 ・原因不明の「痛み」、長引く「痛み」を抱えている方 ・西洋医学で改善されなかった方 ・薬以外で改善したいとお考えの方 ・これといって身体的な問題はないが、現状を大きく変えたいと感じている方 内容(一例です) ・高次元エネルギー脳ヒーリング ・カウンセリング ・光クリアリングコース ・脳と心の学び(テキスト使用) ・光の学び(光が肉体に与える効果効能) その他、脳活性化のための各種ワークをお選びいただきます。 60兆個のさいぼう、150億個の脳神経細胞が、安心して委ねられる高次元エネルギーに 包まれながら、お身体を正常に導くヒーリング。それが脳ヒーリングです。 ご興味のある方は、気兼ねなくお問い合わせください 冷え症と卒業!最強の光温活![]() ここ埼玉県では、観測史上最低気温を観測する程の寒い毎日が続いています。 けれども私たちは、最強の「温活」を行っているので、芯からポカポカです。 皆さまにもぜひ一度お試しください! ヒーリングボックスの光を、足裏からあてます。光色は「赤」の単色です。 620㎚~780㎚の周波数の幅をもつ「赤」の光エネルギーは、からだ全体の85%をしめるといわれる毛細血管を活性化させると同時に、免疫力を高めます。 身体の深部にまで届いて、身体の芯からポカポカにしてくれます。手足だけではなく、お腹や腰回りが冷えるという方にもおススメです。光にあたっていない時でも光エネルギーが体内を廻って温かさが持続します。 2台ご利用の方は、頭頂部「緑」足裏「赤」がおススメです。 まだ未体験の方々は、ぜひ一度光体験にいらしてください。 *毎月第3土曜日開催の勉強会「瑠璃会」で光体験実施中。 今年の冬も「光温活」で乗り切りましょう! 大野和子さん 76歳![]() 平成25年に心筋梗塞を発症。その後すぐに糖尿病を併発し、2回の入院を余儀なくされました。一時は、インスリン注射を4本打つまでに病状が進みましたが、今ではすっかり回復し、主治医からは「10代の回復力」とびっくりされました。 糖尿病は、一生治らないものと世間では言われていますが、私は、そうは思いませんでした。 なぜなら、毎月1回の脳ヒーリングと、ヒーリングボックスの光があるので、大丈夫と信じていたのです。 いつも、脳ヒーリングを受ける時には頭を空っぽにして受けています。余計なことを考えずに、先生の言葉通りに一緒に細胞さんに心を向けながらヒーリングを受けていると、足の指先までエネルギーが流れるのを感じちゃうんです。細胞が喜んでいるのが解って本当にありがたいな・・・と思いながら受けていました。 そうこうしているうちに、主治医からお薬も減らされて、注射も必要ないですね・・・となったのです。 すっかり回復した今も、引き続き脳ヒーリングを毎月受けています。これは頑張った自分に対するご褒美だと思っています。(平成30年1月26日撮影 ワコ・ネイチャーヒーリングにて) 脳と心は直結です
統合失調症やうつ病、原因不明の病など、ご家族の理解とサポートが大切であることは周知のことですが、ご家族の「心のもち方」が大切なのです。
気付くことでいつからでも「今世の歩み(魂の方向性)」に立ち戻ること(=病気の治癒)が可能です。~ この世は、すべて約束ごとで出来ています ~
安田倭子
2015 年12月13日に行われたワコ・ネイチャー祭典(忘年会)の様子をMovieにしました。ワコ・ネイチャーに来られて元気になった方々を含め、関係者の方々が参加されたワコ・ネイチャーの祭典とも言える忘年会。今年で14回目。 初めて動画にまとめましたが元気になられた方々の笑顔が見られて倭子先生も嬉しそうでした。 ワコ・ネイチャーにいらっしゃる「うつ病・統合失調症」で苦しんでいる方々が
脳ヒーリングを受けることで良い結果を生んでいます。 その要因のひとつに、ワコ・ネイチャーを開設した2000年頃から取り組んでいる 「脳の誤作動を解き、正常に戻すために、脳に楽しい記憶を呼び戻す」こと。 これを重要視して脳ヒーリングを行ってきたことが考えられます。 その方法にプラスして「光」の力が大きく作用することも私共の研究で明確になりました。 ご家庭でも、常にヒーリングボックスの光を浴びることで、うつ、統合失調症の人が、社会復帰できるところまで 改善し、結果を出しています。 そうしたことが、昨今、研究機関や、大学病院の研究機関の研究者より、科学的、医学的見地として、次々と発表 されるようになりました。 「実践が先、後から理論が付いて来る」 脳ヒーリングをスタートしたころから感じていたことがまさに今、現実となり、脳ヒーリングの裏付けとなる論文が次々と発表されています。 それを聞くたびに、数年前ある脳科学者が、 「安田倭子先生の行っていることは、脳科学の3段階先を行っているのでは」 という言葉を思い出します。 これからも私たちの研究が心身の辛さを和らげて、笑顔を取りもどすことの出来る方法と信じ歩んで参りたいと思っております。 |