大野和子さん 76歳平成25年に心筋梗塞を発症。その後すぐに糖尿病を併発し、2回の入院を余儀なくされました。一時は、インスリン注射を4本打つまでに病状が進みましたが、今ではすっかり回復し、主治医からは「10代の回復力」とびっくりされました。 糖尿病は、一生治らないものと世間では言われていますが、私は、そうは思いませんでした。 なぜなら、毎月1回の脳ヒーリングと、ヒーリングボックスの光があるので、大丈夫と信じていたのです。 いつも、脳ヒーリングを受ける時には頭を空っぽにして受けています。余計なことを考えずに、先生の言葉通りに一緒に細胞さんに心を向けながらヒーリングを受けていると、足の指先までエネルギーが流れるのを感じちゃうんです。細胞が喜んでいるのが解って本当にありがたいな・・・と思いながら受けていました。 そうこうしているうちに、主治医からお薬も減らされて、注射も必要ないですね・・・となったのです。 すっかり回復した今も、引き続き脳ヒーリングを毎月受けています。これは頑張った自分に対するご褒美だと思っています。(平成30年1月26日撮影 ワコ・ネイチャーヒーリングにて) 脳と心は直結です
統合失調症やうつ病、原因不明の病など、ご家族の理解とサポートが大切であることは周知のことですが、ご家族の「心のもち方」が大切なのです。
気付くことでいつからでも「今世の歩み(魂の方向性)」に立ち戻ること(=病気の治癒)が可能です。~ この世は、すべて約束ごとで出来ています ~
安田倭子
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