ワコ・ネイチャーヒーリングがおこなっていること

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安田倭子
プロフィール

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ワコ・ネイチャーヒーリングが
おこなっていること

ワコ・ネイチャーヒーリング
安田倭子

「自分らしく、人間らしく、この次元らしく自分が選んだ人生を歩む」

「病気は無い」私はそう説いています。
病気やケガは、今のあなたに何かを気付いて欲しくて身体が発するメッセージです。
それを受け止めて、気付いて全てを感謝に変えて卒業することで、その痛み、辛さはキレイに浄化されて治癒に向かいます。

一時的な症状を改善に導くだけが私共のお役割ではありません。

人間が生まれて来た意味をお伝えし、病気やケガを繰り返さない自分、何か不調和が起きたとしても軽く済む心とからだになる術を教え導きます。
それが、ワコ・ネイチャーヒーリングがおこなっていることです。

開設より20年。その実体験が生み出した「脳ヒーリング意識細胞光療法」は、「ヒーリングボックスの光エネルギー」と「脳ヒーリングの手から出る生物フォトン」が強力に浄化のサポートをしながら、「カウンセリング」と「高次元自己ヒーリング伝授」で細胞意識を安心に変える、

ワコ・ネイチャーヒーリングだから出来る世界にひとつの療法です。

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宇宙の光

ヒーリングボックス

ヒーリングボックスの光エネルギーの効果は、科学では証明できないほど神秘に満ちています。

開発当初からヒーリングボックスの光エネルギーを浴び続けた私の細胞は、すでに
「宇宙の光」と一体化したようです。その証として奇跡的な治癒の瞬間を何度も体験させていただきました。

81才を迎える2022年。
私共に与えられた「宇宙の光」で世の中を照らす時が来ました。
私自身がこの光を数十年使い続けたことは、これもひとつの医療で言う臨床実験であると感じております。その効果は、他に類を見ないほどであり、神秘と奇跡に満ち溢れています。ひとことでお伝えするならば、年齢を重ねるごとに、痛みや辛さから解放されて、元気になって行く。これがこの光の効果と実感しております。
普通では考えられないような奇跡的な治癒を、この光が強力にサポートし、人間が本来もつ細胞の治癒力を引き出すのがこの光のお役割ではないでしょうか。数多くのユーザーからの体験談や感謝の言葉がそれを後押ししております。

この光の誕生で、私と同じ生物フォトン（手から出る光エネルギー）を受け継ぐ脳ヒーラーたちの伝授も可能になりました。

夫であり、共同開発者でもある安田明純と出会い、結婚し40数年の人生を共に歩んで来たのも、過去世からのお約束通り、この光を世に送り出すためでした。私だけではなく、物作りが得意な夫も、遥か昔の過去世で、高次元の存在から直接ご指導を受けてこの光を創り出し、神殿の中で光治療を行ったひとりであり、今もそのご指導を受け続けているように感じます。（当の本人は自覚がないようですが…）

ここ数年続いた目には見えないウィルスのまん延は、人類の進化にはなくてはならない通過点と私は思います。世界中の人々が共通の体験を通して、何を感じ、何に気付いたでしょうか。
目に見えないウィルスは私たちの中にある「恐怖」を目の前に出す役割を果たしてくれているようです。
それと同時に、私たち人間は、神の分け御霊であり、神が創った最高の芸術品であること、宇宙とつながる光そのものであることを教えてくれました。
本来人間は、自分で自分を癒すことが出来る素晴らしい力を持っているのです。
恐怖を安心に変えるだけで細胞は甦る。
地球上に生まれたその瞬間に忘れさられてしまったその真実を思い出すために、私たちの魂は色々な現象を起こして強く訴えかけて来ます。

現生を生きる人間は、慢性のエネルギー不足です。ヒーリングボックスはそれを補ってくれる世界唯一の光エネルギーです。
その方にとって必要ではない負のエネルギーを吸い取った上で、必要な光エネルギーを補うことで再び天から真っ直ぐ降りて来る宇宙の光とつながります。ヒーリング過去世から手放すことの出来なかった過剰な恐怖や不安心配、怒りなどのネガティブな意識にバランスをもたらし、心からの安心と穏やかさを取り戻すこと（これが宇宙の光との一体化）が出来るのです。

一体化になった細胞と毛細血管は喜び、心もからだも心地よく変化します。
ヒーリングボックスの光エネルギーの心地よさを体験しにぜひ一度いらしてみてください。

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生物フォトンと
脳ヒーリング

独立行政法人放射線医学総合研究所　山本生体放射研究室
ヒーリングによる生物フォトン検出風景

2002年７月、私の手の平と指の先から極めて大きな生物フォトン（光子）が検出されました。その時の研究者たちが、数多くの気功や治療を行っているプロの方々を検測した中で、この数値が出たのは初めてですとおっしゃいました。
これまでは摩訶不思議とされていた「手かざし（ヒーリング）」も科学の発達で科学的裏づけがとれる時代になりました。同時に、手から出るエネルギーにも質の違いがあることも分かりました。人を飛ばしたり、動物をその場で寝かせてしまうような能力をもつ方々からは、私と同じような生物フォトンが出なかったということです。
生物フォトン(光エネルギー)は、人体の身体と細胞を癒し正常化に導く目的で放たれていると確信しました。

私は、脳ヒーリングの中で、ある部位から生物フォトン（光エネルギー）を全身にお入れいたします。
キレイなシルバーゴールドの光のさざ波が引き潮のように足の指先まで全身余すことなく入ってキレイに浄化されて行きます。
この時、過去世までもが同時に癒されることも分かります。過去世が浄化されると今世、そして未来も（1人1人の歩みが）明るく輝きます。

「あなたには3人の女の神様が守護していらっしゃいます」
「手をかざして日本の女性を癒やしなさい」「あなたの使命です」

30代半ばの頃、神の言葉を託宣する(神託)神霊者からそう告げられた時、私はその意味が良く分かりませんでした。40年以上の時を経て、数多くの病めるクライアントさんの脳に向かい合い、脳ヒーリングを行うことで奇跡的な回復を遂げる方々の姿に、自信と確信をもって皆様に脳ヒーリングの素晴らしさをお伝え出来ることを心より嬉しく思っております。

＊生物フォトンとは、生体組織や細胞などから生じ肉眼や通常の光検出器では検地できないような極めて微弱な光。大豆の発芽に伴う発光現象も生物フォトンの光です。

安田倭子先生より脳力覚醒伝授を受けた方々は、
すべて安田倭子先生と同じ生物フォトンが出るようになります。
『高次元自己ヒーリング伝授』について

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