高次元のサポーターが降りて来られる自分になる今年、サロンに置く家具を見に行った時のことです。
店内の狭い通路で、夫の足につまずいてしまい、思いっきり転倒してしまいました。左腰から膝にかけて かなり強打した為「骨を折っちゃったかも」と、咄嗟に思ったほどです。 ところがその瞬間、上の方から射すような光が降りて来るのが見えました。 その光は、まさに危機を感じた左腰から膝あたりをめがけて、降り注ぎました。普通なら痛みで激痛が走ったでしょうが、打った部分が温かく、気持ち良くなって行くのです。数分で、痛いはずの左足が右足より軽くなりました。全く痛みもなく、その後も何ら違和感もなく過ごせました。不思議なことに、強打した部位に内出血の痕すらできなかったんです。 この出来事で、いつでも高次元の存在たちが守ってくれていることを改めて思い知りました。たとえ見えなくても、彼らは、我々が、自分自身を信じて、愛して、光輝いてこの世を歩み出すと、喜んでサポートしてくれるんです。 人間は、神の分け御霊であり、神が創られた最高の芸術品であると私は信じています。脳ヒーリングをしているとそう感じます。自分を信じて、大切に思って歩み出すと、高次元のサポーターと常につながる自分になります。 そうなると、病気も怪我も癒せる自分に変化します。今回の私の体験は、そのことを実証してくれました。これは、私に限ったことではありません。「人間みなそうなのですよ」という教えなのです。そのメッセージを皆様にお伝えし、ご指導するのが私のお役目のようです。 「日本の女性を癒しなさい」今から45年前に授かったご託宣(神託)です。
「あなたのうしろに、三人の女性の神様がついています。日本の女性がとても病んでいます。あなたには、日本の女性を救う使命があります。手をかざして癒しなさい。」 神の言葉を託宣する神託者(神霊者)は更にこう続けました。 「今世、女性として生まれたということは、浄化の為の人生を選んだということ。特に、今世で輪廻転生は終わりと言われています。その為、浄化に来ている女性が今大変つらい思いをしています。女性たちを救いなさい。それがあなたの使命です。女性が癒されて光輝くと、女性の浄化をサポートするために生まれて来ている男性も癒され、元気になるのです。」と。 自分が何者か知りたい。その人自身も知らないことまで分かってしまう自分とは、いったい何者なのか・・・知りたいが一心で、さまよい続けた「宗教巡り」を終わらせるひと言でした。 あれから45年、脳ヒーラーとしての歩みを通じて、私は「確信」に至りました。 私は、この11月、77歳の誕生日を迎えました。そして、45年間の全ての叡智を結集させた究極の癒しを、世に出す「許可」を頂きました。 私と同じ使命をもつ女性たちに授けることで、より多くの女性たち、そしてご家族が癒され、日本中が光輝いて行くことでしょう。 |