安田倭子先生は、８０才を迎えてさらに若返ったと、出会う方々から声をかけられていらっしゃいます。初めてお会いする見ず知らずの方からも、「おキレイですね。女優さんですか？」と声を掛けられることがしょっちゅうです。
肌のきめ細かさやイキイキとした立ち振る舞いだけではなく、肉体を覆うオーラの透明感までもが、他とは違う何かを醸し出している・・・と感じております。
倭子先生に若さの秘訣を聞くと、やはり答えは「光」。
倭子先生は開発から20年近く光と共に毎日を過ごされていらっしゃいます。
そして、「私だけではなく、皆も同じよ」と言ってくださいます。
私たちスタッフもクライアント時代から皆１０年以上、光のお世話になっております。
 
数日前、安田社長と倭子先生、脳ヒーラーチーフの多田さん、そして私中村の４人で、お取引先の社長さんの地元に伺い、訪れたお店にいらした20代と40代のスタッフの女性から、「皆さま奇跡です！」と称されました。倭子先生に対しては「信じられない若さ！」と当然のごとくですが、私たち二人も年齢不詳とビックリされました。チーフも私も共に孫がいる年代ではありますが(何と多田さんは５人)２０才以上若く見られた様子です。「私たちには秘密兵器があるからです」とだけお伝えしました(笑)。
最近特にヒーリングボックスの光の効果を実感するのが、この暑さの中でも熟睡できること。朝目覚めた時に疲労感がありません。
先生は、からだ全体の毛細血管が若返るから、見た目も若返るのよとおっしゃいますが、
実際に、足裏から光を浴びる時などは、毛細血管がジンジンと動き出すことが良く分かります。毛細血管が修復されて正常に戻ることで、酸素や栄養がからだの隅々まで行き渡り、代わりに二酸化炭素や老廃物が出やすくなることが良く分かります。
快眠快食快便こそが「真の健康」と倭子先生。
眠っている間に光が内臓のデトックスと修復もしてくれているので、光を浴びれば浴びる程、若返って行くことは納得です。
そういえば、知らないうちに、風邪もひかなくなっているな・・・眠れなかったのに、布団に入ると即眠れるようになっているな・・・おなかが丈夫になって来たな・・・冷え性がすっかり治ったな・・・など「気が付いたら」の身体の変化が沢山あります！
 
安田倭子先生80才、チーフの多田さん60才、そして私中村56才の細胞の元気さをお確かめにぜひいらしてください！！

私たち脳ヒーラーが毎日元気に脳ヒーリング出来る秘訣は、この光色を上手に取り入れること。
不安・心配や恐れなどのマイナス波動は、脳や肉体に「くもり」となって入り込んでいく場合があります。特に、最近脳がスッキリしないという方におススメしております。
就寝時、頭頂部から青・黄を30分位あびた後、赤・青または、赤・青・P3に切り替えてお休みください。
朝の目覚めがさらにスッキリ！目の前の風景がクリアに。ぜひお試しください。

芽吹きのこの季節、何だかだるい・・・頭痛やめまい、耳鳴りなどの不快な症状を訴えられる方が多く見受けられます。地球上に降り注ぐエネルギーが非常に高くなるこの時期、あなたにとって必要でないものが、どんどんお身体の外に出ようとする自然な働きです。まずは安心してください。こんな時、ヒーリングボックスの光は、細胞に必要な高次元のエネルギーを入れて、不快な症状を改善に導きます。
特に、脳の毛細血管を正常に戻すことが大切です。

就寝時、頭側から、赤・青・P３でご使用ください。

脳の温度は、体温より少し高めです。赤の光を効果的に浴びることで、脳の血流を正常に整えます。
２台ご使用中の方は、就寝時に頭側から、赤・青・P３、足裏側から、赤・黄・青をご使用ください。

朝の目覚めがスッキリ。心もからだも軽やかに。ぜひお試しください！

ヒーリングボックスの誕生から15年。
その効果は、科学では証明できないほど神秘に満ちています。

それは、ヒーリングボックスから放たれる高次元の光エネルギーが「神の光」だから。
そう確信に至りました。
開発当初からヒーリングボックスの高次元の光エネルギーを浴び続けた私の細胞は、
すでに「神の光」と一体化したようです。その証として奇跡的な治癒の瞬間を何度も
体験させていただきました。

80才を迎える2021年。

今こそ、私共に与えられた「神の光」で世の中を照らす時が来ました。その思いで、
これまで書面にすることのなかった「神との対話」によって生まれたヒーリングボックス
の話をさせていただきます。この光の誕生で、私と同じ生物フォトン(手から出る光エネル
ギー)を受け継ぐ脳ヒーラーたちの伝授も可能になりました。
 
夫であり、共同開発者でもある安田明純と出会い、結婚し40数年の人生を共に歩んで
来たのも、過去世からのお約束通り、この光を世に送り出すためでした。私だけではなく、
物作りが得意な夫も、今世生まれてくる昔、神から直接ご指導を受けてこの光を創り出し
超古代文明の時代に神殿の中で光治療を行ったひとりであり、今もそのご指導を受け続け
ています。(当の本人は自覚がないようですが…)
　
このコロナ禍は、人類の進化にはなくてはならない通過点と私は思います。世界中の人々
が共通の体験を通して、何を感じ、何に気付いたでしょうか。
目に見えないウィルスは私たちの中にある恐怖を目の前に出す役割を果たしてくれました。
それと同時に、私たち人間は、神の分け御霊であり神が創った最高の芸術品であること、
神とつながる光そのものであることを教えてくれました。

恐怖を安心に変えるだけで神の光とつながり細胞は甦る。

​地球上に生まれたその瞬間に忘れさられてしまったその真実を思い出すために神は
(私たちの魂は)色々な現象を起こして強く訴えかけて来ます。
コロナ禍もそのひとつです。
現生を生きる人間は、慢性の光エネルギー不足です。ヒーリングボックスはそれを補って
くれる世界唯一の光です。
その方にとって必要な光エネルギーを補うことで再び天から真っ直ぐ降りて来る神の光と
つながります。ヒーリング過去世から手放すことの出来なかった過剰な恐怖や不安心配、
怒りなどのネガティブな意識にバランスをもたらし、心からの安心と穏やかさを取り戻す
こと(これが神の光との一体化)が出来るのです。
一体化になった細胞と毛細血管は喜び、心もからだも心地よく変化します。
神の光の心地よさを体験しにぜひ一度いらしてみてください。

今すぐあびて頂きたい色は、この色！【青・黄・緑】
足裏から浴びるこことで、ゴースト血管が正常に。身体の隅々まで血行を促進します。
内臓にも直接光が入るので、内臓の疲労も改善。
マイナス波動をプラス波動に変換させる効果もあるので、
不安を安心に変えたい！という方にもおススメです。
倭子先生の透視によると、ウイルスさんや細菌さんを穏やかにする効果も！
コロナ禍の今こそ十分に光をいただく毎日をお過ごしください。

人生半ばを過ぎた頃、私たちが願うこと、それは、「いくつなっても若々しく元気でありたい・・・」「気力や活力で満ち溢れていたい・・・」ではないでしょうか。
エネルギーに満ち溢れた心とからだを渇望しながらも、何だか最近物忘れが・・・疲れやすい・・・気力が続かない。人生の半ばを過ぎて、子育ても終わり、生活も安定し、精神的にも円熟した人生の中で最も元気でいたいその時期に、気が付くと心身ともに衰えが見えてきた自分に直面し、ため息をついているのが現実ではないでしょうか。

この地球上で生きている限り、生まれてからこの世を旅立つその日まで、私たちは「加齢」「老化」という、避けては通れない細胞の変異を感じながら人生を歩みます。そして、「老化」は、加齢疾患と呼ばれる病気(がんや糖尿病、アルツハイマー、パーキンソン病など)を生み出すと最新科学で発表されています。

そんな中、世界のテクノロジー業界を率いてきた起業家や投資家が、今最も注目する最先端科学が「不老長寿」の研究と言われています。つまり、加齢疾患の原因である「老化」を病気としてとらえ、発病する前に加齢疾患を防いでしまおうという研究が活発になっているのです。
​世界も「ピンピンコロリ」を目指す方向にシフトし始めています。

「ヒーリングボックスの光エネルギーは、まさに不老長寿の妙薬。」
開発段階からこの光を15年間浴び続けた安田倭子が語ります。

ヒーリングボックスの光エネルギーは、コロナ禍の影響で、在宅勤務、自粛生活を続けていらっしゃる皆様への「在宅光療法」として最適です。人間にとって必要不可欠な光が、あなたの細胞を癒し、心と体を守ります。
ご利用されている多くの皆様から「風邪をひきにくくなった」「体温が上がって、足先の冷えを感じなくなった。おかげで良く眠れるようになった」「薬に頼らなくても良い心と体に変化した」「何かが起きても、大丈夫と思える安心のこころが芽生えて来た・・・」などの声を沢山寄せていただいています。

この光の科学的メカニズムは解明されていません。
​しかしながら、浴び続けた方々にだけわかる細胞の変化、脳と心の変化を今後も発信し続けて参ります。

ウイルスや花粉が蔓延する季節となりました。
こんな時ほど、細胞を安心させて元気なお身体に！！
恐れ、不安は、免疫力を下げて細胞を弱くすると言われています。
ヒーリングボックスの光を毎日あびて、細胞をたくましく、元気に
お育てしましょう！