整骨院をやっている彼は最初は光で癒やされることを信じていませんでしたが、今では手放せないツールになっています。

私の彼は整骨院をやっていて身体の構造などを勉強しているので、目に見えない力で身体の痛みがとれるなどということは根本的に信じられないようでし た。その彼にヒーリングボックスを無理矢理使ってもらったんです。最初彼は「こんな光をあてて、何を感じるんだ？水晶がついているからって世の中に痛みを とるとか、元気になるとか、そんなものが存在するか」といいながらヒーリングボックスの光を浴びていました。すると「信じたくないけど、なんじゃコ リャ！」と言い出したんです。青と黄色を浴びたとき「綿のようなもので、髪の毛が引っ張られるような、毛穴を触られているような感じがした」と言いまし た。その他の色も次々浴びていくと「綿のようなものでふわぁ～っと押されているような感じがする」っていうんです。その後、彼はヒーリングボックスを離さ なくなりました。これからは彼と一緒に使っていきたいと思います。
（茨城県会社員45歳女性Sさん）