細胞の若さを保つ光人生半ばを過ぎた頃、私たちが願うこと、それは、「いくつなっても若々しく元気でありたい・・・」「気力や活力で満ち溢れていたい・・・」ではないでしょうか。 エネルギーに満ち溢れた心とからだを渇望しながらも、何だか最近物忘れが・・・疲れやすい・・・気力が続かない。人生の半ばを過ぎて、子育ても終わり、生活も安定し、精神的にも円熟した人生の中で最も元気でいたいその時期に、気が付くと心身ともに衰えが見えてきた自分に直面し、ため息をついているのが現実ではないでしょうか。 この地球上で生きている限り、生まれてからこの世を旅立つその日まで、私たちは「加齢」「老化」という、避けては通れない細胞の変異を感じながら人生を歩みます。そして、「老化」は、加齢疾患と呼ばれる病気(がんや糖尿病、アルツハイマー、パーキンソン病など)を生み出すと最新科学で発表されています。 そんな中、世界のテクノロジー業界を率いてきた起業家や投資家が、今最も注目する最先端科学が「不老長寿」の研究と言われています。つまり、加齢疾患の原因である「老化」を病気としてとらえ、発病する前に加齢疾患を防いでしまおうという研究が活発になっているのです。 世界も「ピンピンコロリ」を目指す方向にシフトし始めています。 「ヒーリングボックスの光エネルギーは、まさに不老長寿の妙薬。」 開発段階からこの光を15年間浴び続けた安田倭子が語ります。 ヒーリングボックスの光エネルギーは、コロナ禍の影響で、在宅勤務、自粛生活を続けていらっしゃる皆様への「在宅光療法」として最適です。人間にとって必要不可欠な光が、あなたの細胞を癒し、心と体を守ります。 ご利用されている多くの皆様から「風邪をひきにくくなった」「体温が上がって、足先の冷えを感じなくなった。おかげで良く眠れるようになった」「薬に頼らなくても良い心と体に変化した」「何かが起きても、大丈夫と思える安心のこころが芽生えて来た・・・」などの声を沢山寄せていただいています。 この光の科学的メカニズムは解明されていません。 しかしながら、浴び続けた方々にだけわかる細胞の変化、脳と心の変化を今後も発信し続けて参ります。 |