光のもつ驚異のエネルギーが生命を活かす現在に至るまで、数限りない健康法が繰り返されてきました。そして、今、その時代が大きく変わろうとしています。それは、世界の多くの学者が光(フォトン)に注目していることにあります。
世界には、「医療の未来は光にある」とまで発表している学者もいます。 こうした人たちの山積みされる論文を理解することは難しすぎるので、こう考えました。 「光によって生命(人間)は生まれました。そして、私たち生物は、光が無ければ生きていけません」 これは、誰でも理解出来ると思います。ならば、暗闇を照らす光だけでは無く、細胞に直接作用し、健康の為の光を作ればいいんだ。そう考え、「安全できれいで心地よい光を発する光発生器」を製作しました。特許にも認定され、製作後、光に当って頂いた方々からは奇跡的な答えが出ています。 そもそも、生物(人間)は光が無ければ生きていけません。 地球が生まれ、光によって生命が生まれ、数十億年前、人間が誕生したことは誰もが認識しています。 けれどもいつしか人間は、それを忘れてしまい毎日を生きています。そうした中で「人間は光が無ければ生きていけない」という概念をふまえ研究をしている学者が世界にはたくさんいます。 しかし、強い光には人間に害を及ぼす、大きな問題があります。 それが「グレア(眩しさ)」と言う問題です。世界では光の強さを法的に規制している国もありますが、 日本では未だ法的規制はありません。 このグレアと言う問題は失明、精神疾患に繋がる問題があり、医療・美容・癒しに歯止めをして来ていましたが、現代、暗闇を照らす光だけでは無く、光をコントロールし「健康に作用する光」を生み出す新時代がやって来ました。光で生まれた細胞が光にいちばん反応するのが当然といえば当然のことかも知れません。 2002年依頼、精神科クリニックで5年間を含め、現在に至るまで3万人以上の脳と向かいあって生まれた「脳ヒーリング」の創始者「安田倭子82才(公的機関で手から生物フォトンが出ている事を認められた日本唯一の脳ヒーラーです)」と日本で初めて新宿歌舞伎町に小さなカラオケスナックから始まり、かの有名なイベント会場「プランキー」を開設、「カラオケ文化の生みの親」とメディアから称された元プランキー社長「安田明純79才」に宿命的に降りた「健康を守る光」と安田倭子に降りた「脳ヒーリング(自身で治す力を引き出す施術)」がコラボし生まれました。 民間療法「意識細胞光療法(商標第6174669号)」は多くの健康を守る療法として、苦しみに悩む方々に朗報をもたらすと信じています。 「人間には自身を自身で治す力がある!!」 同じ治療を受けても元気になる人とならない人がいます。 その違いは、全てを依存してしまい、自分で治す意識がないことにあります。これではせっかくの医療も無駄になってしまいます。人間は、60兆個の細胞で出来ていると言われています。 この細胞の寿命は、120才とも言われています。ならば、細胞を元気に保てば120才まで生きられると言うことです。最後は自身で治す力を加えて、細胞を元気にする事です。 「百聞は一見にしかず」体験してみて下さい。 この光は「現役長寿」を目指せる光と確信しました。 仕事であれ、主婦業であれ、ボランティアであれ、遊びであれ、生涯現役で人生を楽しみましょう! 「パワースポット巣鴨」でお待ちしております。 ヒーリングボックス開発者 安田 明純
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