今までのヒーリングと違い、とてもパワフルで「唾液」がとまらず、体の中で細胞がビュンビュンと
動いているのを感じました。

足が重くなったり、足首がチクチクしたりしましたが、すこしたつとスーッと抜けていくのが
分かりました。
右目から涙が出た後、左目からも涙が出て、グリーンの光が出ては消えて行くのが見えました。
終了後は、体が熱くなり、汗が出るほどでした。

有難うございました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２０２４年１２月１８日

ヒーリングありがとうございました。
終わった後の体感は救われた気持ちがします。

これまでのヒーリングエネルギーは、微細で透明でとても軽い印象でしたが、今日のエネルギーは、しっかりと意志がある感じで重く力強かったです。

エネルギーが入ってくると、ふぅ～っと次元が上がり、自然豊かな天空の楽園が現れました。
身体が軽くなってエネルギーが開かれていく感じでした。
心や感情、トラウマなど手放すものがどんどん上に上がっていくのを感じました。
ほんとうに細かな血管や神経が蘇っていくようでした。

左の首はすごく詰まった感じがしましたが、脳ヒーリングボックスの時間でどんどん軽くなりました。
全身ぽかぽかでしたが、お腹の奥の奥が固くつめたく、意識を向けてもなかなか変わらなかったので、
深く溜め込んだものがあるなぁと思いました。
でも、ここから素直にとけていくということも感じました。

すごく疲れていたのですが、目が良く見えて、頭の中もすっきり。
これまでのごちゃごちゃしたものが、ほんとうに空っぽになりました。
深い深い安心感。
あれだけ力強く重かったエネルギーもなじんでくると、これまでのヒーリングエネルギーより透明で軽く、どこまでも広がっていきます。

これからの変化が楽しみです。ありがとうございました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２０２４年１２月１３日

私は、脳ヒーリングボックスと脳ヒーリングに出会う前、病院に行っても分からない首の痛みと、不眠、休日には起き上がることが出来ない程のだるさと身体の重さを感じていました。
年末にはひどい風邪を引き、寝正月になることも多かったと思います。

私は、仕事柄、民間療法やセラピー・ヒーリングに携わり、知識だけは豊富だったと思います。
けれども、心底、人間の意識や身体のことは分かっていなかったと今だから分かります。
脳ヒーリングボックスの光と安田倭子先生の脳ヒーリングでこれまで味わったことがない体験をさせていただきました。

４５歳の頃、自分なりの浄化方法を試しても疲れは取れない。朝の４時まで眠れない。食欲が出ない。
そんな生活が数か月続いたある日のこと、ついに脳が誤作動を起こしました。

これまで出来ていた仕事の優先順位が付けられない。
仕事中、やる気も気力も湧かない。何をしても楽しくない。
記憶力が著しく低下。次から次へとネガティブな思考しか浮かんで来ない・・・
人生で初めての経験でした。

元々スピードの速い会社だったので、今の状態では到底今のポジションの仕事は続けられないと退職を考えた時、神様が安田倭子先生の元に導いて下さいました。

たった１回の脳ヒーリングで私の脳の誤作動は、正常に戻り、救われました。
その時に安田倭子先生から言われた一言、

「自分がおぼれている状態では人の浄化のお手伝いは出来ませんよ」
本当にその通りだと腑に落ちました。

自分が不健康で、幸せも感謝も感じない状態で、人の辛さに向かい合うことがどれだけ恐ろしいことか。
著しく低下した波動には同じようなネガティブな波動が寄ってくる。
日々の自分の浄化、クリアリングこそが、仕事を元気に継続出来る秘訣であると確信しました。
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脳ヒーリングボックスは、生きて行く上で必要と感じて即決で購入させていただきました。
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私の体験としてのお話ですが、一晩寝ても取れない「疲れ」は、「憑かれ（憑依）」だったと思います。
脳ヒーリングボックスの光はどんどん自分にとって必要ではないものを排出して、必要なエネルギーを必要なだけ入れてくれる優れものです。

あれから１４年使用させていただいていますが、体温は１℃上がりました。
お陰様で、医療費はゼロです。
体温が高くなったお陰もあって、霊的な影響を受けることが殆ど無い、快適な毎日を過ごさせていただいております。

２０２３年７月２２日に初めて「パワースポット巣鴨」に来させていただきました。
初めてなのに、自分のことを沢山お話したことが印象として残っています。
そして、母にはこの光が必要と直観で感じて、７月２４日には、母の為に脳ヒーリングボックスを求めさせていただきました。
私の母は、９６歳で心臓や肺に疾患があり、足は両膝人工関節で、色々年なりに具合は悪く、お店に伺った時は、母は、入院していました。
母の入院中、退院に向けての話で、２１もの施設名が書いてある書類より３，４施設を選んで退院後入所する施設を決めなければならない時でした。
家で介護出来る状態ではないと言われていたのです。
書類を病院に提出してすぐに、病院から連絡が来て、「退院後の方向性が変わりました。お母さんの足に力が入るようになりましたので、自宅に帰れる方向で行きましょう。」そう言われてビックリすると同時に心から喜びました！
母が退院する８月６日に、母の部屋に脳ヒーリングボックスを設置し、すぐに母に光を当てさせていただきました。母は、鼻からの酸素吸入器を装着しても、酸素飽和度が９０に満たない状態が続いて、１５年年間酸素吸入なしでは生きて行けない生活をしていました。
ところが、２か月も経たないうちに、９５，９７と上がって行き、それだけではなく、毎日計る体温も少しづつ上がって行きました。母は、毎朝自分で酸素飽和度と体温を計測し、ノートに記録しているので、
母自身もこの変化は、この光のお陰なのかしら・・・と感じるようになって来た様子でした。
１１月２２日に初めて谷塚を訪れて安田倭子先生の特別脳ヒーリングを受けさせていただきました。
脳ヒーリング後は、さらに加速して元気になり、出来ることもどんどん増えて来ました。

そして、脳ヒーリングボックスを使用開始してちょうど一年、２０２４年８月、奇跡が起きました。
主治医より、「もうお母さんに酸素吸入は必要ありません」と言われた時には、もうビックリを通り越してしまいました。９６歳で、しかも１５年も使用していた酸素吸入を外せるまで肺が元気になるなど、
普通では考えられないことだそうです。もちろん主治医も不思議でたまらないという面持ちでした。

今では、面倒だった酸素吸入を外して、ふたりでお散歩を楽しんでいます。
この光に出会う前は、「そろそろお迎えが来るかもね・・・」と縁起の悪いことをささやかれることもあり、毎日身体がしんどかったからそう呟いていたんだなと分かりました。
​今では、「私も１００歳を超えることが出来そうね」と笑顔で語ってくれます。
心と身体が本当に楽になったからだと思います。
先日は、初めて自宅から「パワースポット巣鴨」まで歩いて行くことが出来ました。
１８台も光がある店内で気持ち良さそうにお昼寝タイムをとらせていただきました（笑）
そんな時、本当に嬉しくて嬉しくて・・・もう一度、母との楽しいひとときを与えてくださった、
光と脳ヒーリングに感謝の気持ちでいっぱいです。次回は、私自身の体験を語らせていただきます。

私は、20代からたばこが止められず１日２箱ペースでたばこを吸っていました。
10年程前、心疾患で手術した頃、姉の薦めもあり妻とふたりで脳ヒーリングを受けると同時にヒーリングボックスを使用するようになりました。

脳ヒーリングの効果か？毎日あびるヒーリングボックスの光のお陰か？
何度も試しては失敗していた禁煙に成功。これには家族全員がびっくりしていました。たばこがなくても大丈夫な安心感が芽生えたからかもしれません。
先日、検診でレントゲン写真を撮りその画像を見てさらにびっくり。
数年前真っ黒に映っていた肺がキレイに正常に戻っていました。
このように目に見えた変化があることで、光には毛細血管をキレイにする力があるという意味が納得です。２年位前から２台使用して頭と足裏側から光を浴びていました。
今は、病気も改善しすっかり元気になりましたが、仕事の疲れを癒すために毎月脳ヒーリングをお願いしています。