ワコ・ネイチャー開設26周年&安田倭子先生84歳誕生記念(テーマ)科学の三歩先を行く脳ヒーリングと光とは
お陰様で、ワコ・ネイチャーヒーリングは開設26周年を迎えました。 脳科学の権威である医学博士より、「ワコ・ネイチャーヒーリングが行っていることは、科学の三歩先を進んでいる。」とお言葉をいただきました。そのお言葉より10年、目覚ましい科学の発展によりこれまで観察出来なかった細胞内部の様子まで映像で捉えることが出来るような時代になりました。 脳神経細胞と対話し続けた安田倭子先生の脳ヒーリングは、全ての細胞が若返るヒーリングへと奇跡的な進化を遂げています。脳ヒーリングの進化と共に、その効果を高めて来た脳ヒーリングボックスの光エネルギーが起こす数々の奇跡的な癒しのメカニズムが科学の後追いで解明されて、光と共に生きる時代がすぐそこまで近づいています。 世の中が大きく変わる今、ご縁ある皆さまと共に、ヒーラー人生51年目を迎える安田倭子先生のお誕生日を祝いながら、お食事を楽しみ、光と細胞、そして脳(意識)について語り合いたいと考えセミナーを企画致しました。 記 日時:2025年11月3日(祝月) 12:30受付 13:00~16:00 場所:ホテルグランドヒル市ヶ谷(珊瑚の間) 東京都新宿区市谷本村町4-1 代表電話 03-3268-0117 会費(おひとり):4,000円(税込)昼食とお茶が付いております *当日ホテル受付にてお支払いください *ホテル開催の為開催日3日前よりキャンセル料が発生します。予めご了承ください。 お申込み:【完全予約制】先着順とさせて頂きます。お席に限りがございますので、お早目にお申込みください。ご家族、ご友人をお誘いの上、ぜひご参加ください。 「どこに行っても答えが見つからない」「何をやっても答えが見つからない」「どんなサプリを飲んでも変わらない」「健康に不安がある・・・」と悩んでいる方にぜひお声がけください。生き方が変わるキッカケになるかも知れません。全く初めての方のご参加大歓迎です! 以上 【お問い合わせ・お申込み】 ワコ・ネイチャーヒーリング:TEL/FAX 048-927―3108 パワースポット巣鴨:TEL/FAX 03-6903-7433 e-mail:[email protected] 巣鴨でこの夏を乗り切る為のエネルギーチャージ!この暑さで眠れない・・・食欲がわかない・・・頭が働かずにボーっとしてしまう。
休日も自宅に籠って運動不足になっています...という方も多いのではないでしょうか。 夏前から連日つづくこの暑さの影響は、脳と肉体のエネルギー不足を加速させているかも知れません。 こんな時ほど大切なのが、細胞を動かす為のエネルギーチャージ。 涼しい店内で、心行くまでエネルギーチャージをしてみませんか? ご来店3回目までは無料(2時間まで)で光体験が可能です。 詳しくはお問い合わせください!! ※本格的な脳ヒーリングは、ワコ・ネイチャーヒーリング(埼玉県草加市谷塚町)にて行っています! ※8月11日(月)~13日(水)まで夏季休暇をいただきます。 パワースポット巣鴨 TEL/FAX:03-6903-7433 「ジャンクライト」の光で健康が悪くなるミトコンドリアは、人体の細胞内のエネルギー供給源であること、そして、そのミトコンドリアにエネルギーを与えるのが「光」であるとお伝えしてきました。
しかしながら、「光」であれば何でもよいという訳にはいかないことも発表されています。 健康の維持、増進のために、光を選ぶことの大切さが問われています。 前回に引き続き、さまざまな医学分野のエキスパートからの知識を総合し、現在の科学の最先端の脳の機能UP法を1冊にまとめた、「HEAD STRONG シリコンバレー式頭がよくなる全技術」より掲載された文章を引用させていただきます。 ふだん家で浴びている「○○の光」で健康が悪くなる 今日僕らはかつてないほど不自然なスペクトルの光 ―これを「ジャンクライト」と呼ぶ― にさらされている。 ふだん家や会社などの室内であなたが浴びている「白色LED」や「電球型蛍光灯」などの 新しい人工光には、体と脳に必要な太陽光の周波数の多くが欠けている。 人工光では自然な太陽光に見つかる赤外線、赤色光、紫色光が除去されてしまっている。 そして青色光(ブルーライト)を僕らが対処出来る以上に強化してしまった。 僕らは、電気を節約出来るエネルギー効率の良い照明を創出することで、足長の進歩をとげたが、皮肉にもその同じイノベーションが僕らのミトコンドリアのエネルギー危機を招いている。 これぞ「ジャンクライト」だ ちょうど僕らが自然をいじくりまわし、食べ物をちょっと変えてジャンクフードを生み出した時に図らずも健康を台無しにしてしまったように、いま、僕らは自然の光源をちょっと変えてジャンクライトを生み出すことで、自分たちの生体を台無しにしている。 そして、ミトコンドリアはそんな光の中で進化してきたわけではないのだから、この状況をうまくしのげていない。 あなたが、ジャンクライトについて聞くのはこれが初めてかもしれないが、この状況については、何十年も前から一握りの人たちが声を上げてきた。 ジョン・オットという研究者は、1961年に一定の周波数の光の危険を発見して以来、 警鐘を鳴らしてきた。 ベストセラー著者のT・S・ワイリーも15年程前にその著書「眠れない人は太る、病気になる」 で、質の悪い光が健康に及ぼす危険について警告している。 僕は幸いにも出版直後に著者本人から一冊いただいていて、その内容に非常にショックを受けた。 しかし、どういうわけか、この情報はまだ主流にはなっていない。 僕が最初に光の周波数とその生体に及ぼす影響に気づいたのは、もっと前だった。 10代のころ、スキッピーと名付けたイグアナを飼っていたのだが、彼は一定のスペクトルの光を浴びせていないと死んでしまうと聞いた。 自然の日光は大丈夫なのだが、室内では特殊な爬虫類向けの紫外線がなくてはならなかった。 当時僕は、ヒトと爬虫類はずいぶん違うなと思いつつ、なぜ僕らにはそれほど光が重要じゃないのかと不思議に感じたが、ヒトが爬虫類よりずっと進化しているせいだと考えた。 だが本当は、ぼくらとスキッピーは大差がなく、違いは「自分たちのほうがずっと進化している」 と考える能力だけだった! 光は人間にとって非常に重要だが、この5年ほど前まではそれがどれほど重要かも、ミトコンドリアのためだということもほとんど知られていなかった。 「HEAD STRONG シリコンバレー式頭がよくなる全技術」より引用 人体のあらゆる不具合を奇跡的な治癒に導くその原点は、 |
| | 綾小路きみまろさんとオーナーの安田は、新宿歌舞伎町でオーナーが経営されていた「レストランシアター プランキー」時代からのお知り合いです。かれこれ40年はお付き合いがあるそうです。今回も相当なご縁があるようで、巣鴨地蔵通り商店街の入り口でバッタリとお会いしました。もちろん打ち合わせも何もありません。オーナーは、脳ヒーリングボックス製作が忙しい中、直観で久しぶりに巣鴨に行こうと思ったそうです。 (この様なミラクルは良くあるそうですが) お二人で顔を見合わせビックリしている様子から、「パワースポット巣鴨」店内での懐かしい昔話までYouTubeで紹介されました! 元旦に放映された「笑神様は突然に」同様筋書きなしの映像をお楽しみください! |
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