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Akizumi Yasuda Column

発明家 安田明澄の書き下ろしコラム

ヒーリングボックスの誕生

2/22/2021

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目とからだに優しい光

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「旭光通商通商株式会社 光学試験校正室」で測定は行われました。
 
「光学試験校正室」は、1SO17025の認定を「ILAC MRA」マーク付きで受けている機関です。
「ILAC MRA」は、国際的な相互承認制度でマークが付いた証明書はILAC加盟国において有効な証明書と見なされ、輸出先の機関による再校正は不要となります。
以上のような機関で測定された物の一部の測定結果が以下のグラフです。
例えば、このグラフは同じLEDの光を通常の使用状態と「ヒーリングボックス」のシステムの光の光量(光の強さ)を測定したものです。

この測定結果で判明したことは、
 グラフ1、全色点灯 絶対値比較グラフで解る様に、
 通常のLEDの光量・光の強さ(青色線・石英ガラス無し)をAとします。
 システムLEDの光量・光の強さ(赤色線・石英ガラス有り)をBとします。
AとBに非常に大きなさがあることがわかります。
どう言うことかと言いますと、ある一定の電圧をA、Bに流したとき、

頂点1(青)、頂点2(緑)、頂点3(黄)、頂点(赤)がAは非常に強く、Bは弱く出ていることが分かります。

要するに、Aの各色の光は人間の目を破壊してしまう。

それに比べ、Bの光は目に非常に優しい光であることがわかります。
Aの光をBラインまで下げるには電圧を下げるか、光源の前に乳白色の板を置くかしなければならない。しかし、これはLEDの光の特性が減衰してしまい目的を達成することが出来ません。

光を計測してくれた技師さんは、Bの光はここまで下がりながらも、クリアで明るく、こんなにきれいな光を放つなんて「素晴らしい!!」と感動してくれました。
又、ブルーライトについても「不思議だ!」と言っていました。
 
「自分で体験したことが自分にとって一番信じられること」であると、
結論付けするしかない。これが私の答えです。
と言うことは、「あなた自身がこの光を体験すること」なのでしょう。

 私のスイッチはゴルフパターから、躊躇することなく人工的に発する生物フォトンの研究に入ってしまいました。
生物フォトンの研究はやればやるほどその凄さを感じ、2年ほどで特許を取得する事が出来ました。

細胞を癒す光 ヒーリングボックス(特許4642805号)の誕生です。
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ふたつのクリスタルパワー

2/17/2021

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科学でも不思議としか言い切れない光エネルギー

水晶の結晶に様々なエネルギーを当てると非常に規則正しい波動をつくりだします。

その為、時計や精密な電子計測器などにも使用されています。
又、ピラミッド型内側の鏡に反射し、屈折した光は、光同士がぶつかり合い不思議な力を生み出してくれます。
科学雑誌「Newton」の「光」の特集で、光が反射、屈折、回折、散乱すると不思議な現象を起こすことを発表していました。

​私は、この不思議な力をより多く引き出すために、鏡の反射だけではなく、ブリリアン・カット(ダイヤモンドカットとも言う)されたクリスタル水晶の中を通して光を屈折させることを考えました。

鏡で屈折され反射された光がなおかつブリリアンカットされた水晶の中で屈折され出てくる光が再び鏡で反射された光とぶつかり合って出る光は、正に、科学でも不思議としか言いようのないエネルギーの光になりました。
それだけではありませんでした。

水晶と言う鉱物の特性は非常に規則正しい波動をつくりだすだけではなく、精神世界では水晶の持つ共鳴振動作用によって、体内の乱波動を正常化し、病気や、ストレスを強く受けている時、そのまま放置してしておくと、細胞が乱波動に共鳴してからだの生理機能のが狂い出します。
それを防ぐには、良い波動を発信する水晶、特に不純物の混じらない無色透明のクリスタルの丸玉を身につけると浄化が促進されて、良いとされています。

それならば、身につける異常の力を発せさせるにはブリリアンカットした水晶とクリスタルの丸玉水晶を組み合わせ、ピラミッドパワーの力を加え、LEDの可視光線の特性を最大限に引き出し、科学とスピリチュアルの力を融合させて、60兆個あるという人間の細胞に作用する光をつくることで、生物フォトンを超える光を創ることが出来るのではないか・・・と考え作り上げたのでした。

そして、ようやく安田倭子からオーケーが出た時には、20人程のクライアントさんから購入予約を貰っていました。
 
『光のエネルギー、 凄い! これこそ、地球上で苦しみ病める人達を救えるかも知れない!!』
 
と言っても、この世の中では科学的証明がないと信用がされないので、ヒーリングボックスの光を科学的に解明することをしました。
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神に導かれた開発秘話

2/12/2021

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ピラミッド型と鏡の反射

ヒーリングボックスには幾つかの仕組みが解かされています。
その組み合わせが凄い力を発揮してくれています。
 
先ず、鏡の反射を使う事から始まりました。
最初からピラミッド型を作ったわけではありません。

最初は四角いボックスに鏡を張り、その鏡にLEDの光を当てる事から始まりました。
この方法で、安田倭子に手をかざして貰うと、まったく反応はしてくれませんんでした。
次に三角錐を作りました、これには少し反応してくれましたが、問題になりませんでした。
次に四角錐を作りました。四角錐と言っても開き度の違いで出る光にエネルギーの違いがあるようでした。
一向にオーケーが出ません。

最高の鏡を使い、当時としては信頼性の高いLEDを使い、もう打つ手はありません。
 
「1+1は2」の科学的思考では「安田倭子の求めている光エネルギーは作ることは出来ないだろう」と思ったとき、1979年新宿区歌舞伎町にレストランシアター・プランキーを開店した時、テナントビルの低い天井の会場で出す、大パワーの音をお客さんに心地よく聞いてもらうにはどうするかを必死で考えた方法が、天井に40cm角のピラミッド型を600個着けることでした。
それは、確信のある中でやった事ではありませんでした。
しかし、その評判は、ラジオ局、テレビ局の音楽番組をやるようになり、ディナーショーやコンサートを受けるようになり、プロ歌手から最高の音響で歌える会場として一目置かれる存在になりました。
 
当時ピラミッドパワーが流行し、著名な人達もピラミッド型製作物の中で瞑想したりしていた時代でした。
今でも、ピラミッドパワーに関しては、科学では解明できない出来事が多々あります。
あれから、こ半世紀、この力を借りてみよう。
そう思うと、研究心に火がつき、再開するとその奥深さと異次元な世界に、光と細胞が切り離すことの出来ない関係にあることを、痛感させられました。
 
5mmの厚さのゆがみの無い高級鏡を、ギザのピラミッドで言われている、ピラミッド黄金分割比と言われているサイズでピラミッド模型をつくることにしました。
しかし、鏡を摺り合わせて正確にピラミッド型にするのは大変な手間がかかることから
なかなか受けてくれる製作会社なく、大変でしたが、1社「やってみる」と受てくれる会社が見つかり、職人が一枚一枚、手動で鏡を摺り合わせ、作ってくれました。
又、LEDの光を調べて行くと、一分に30万回と言う点滅していることがわかりました。この点滅は目ではわかりませんが、脳神経に作用し、精神不安定をを起こします。
この問題は当方にとっては大事なことで安定感をもたらす光に変えなければなりません。

その方法として次は水晶を使用することを考えました。

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LEDが持つ問題点を解決した光の誕生

2/12/2021

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グレア(まぶしさ)を解決

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注目されたLEDの光は可視光と言い、人間が肉眼で感じることの出来る光線、青色380nm~赤色770nmの波長の光です。
  
 紫外線、赤外線を除外した可視光の人体に作用する力があることはわかりましたが、
単に、LEDの光を人間に当てても細胞は元気になってはくれません。
集光性の強いLEDの光は短時間でも、直接目に入ると失明をすることが起きてしまいます。
そもそもLEDだけではなく、どんな光でも強い光線が目をさすと目が損傷を受けます。
この現象を「グレア」と言い、光のリスクとして問題になります。
 
グレアは、程度によっては単なる不愉快にとどまらず、目の障害や、状況把握能力の急な低下による事故などにもつながるため、照明器具の設計や照明計画などにおいては、グレアを防ぐことが必須となる。国、地域によっては、道路交通や照明設計に関して、グレア防止のための法規が整備されている。たとえばヨーロッパでは「輝度制限法」によって照明器具の輝度が制限されている。
                                                      『ウィキペディア(Wikipedia』より
 
商品化となると難しい問題を解決しなければなりません。
この問題をクリアすることは簡単なことではありません。
 
しかし、神様が私に力をくれました。
 
その壁を破ってくれたのがピラミッドのサイズ比で鏡面が内側になるように組み立て、その鏡面にLED光・赤・黄・緑・青・白の光が各反射するようにセットする事から始まったシステムでした。
 
そして、人間に取って必要な光を放つ光をつくりだす「ヒーリングボックス」のしくみは、
「特許第4642805号」の認可を受けることになりました。

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生命体に必要な光

2/4/2021

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人間は光で生かされている

​この時期のLEDは未だ完全の製品になっていない時代で、各メーカーが熱に弱いLEDを長持ちするための戦いでした、特に青色のLEDは苦戦していました。
こうした問題を解決する方法として、半透明のカバーやついたてを置くことで一般的にはオッケーでした。しかし、この方法の光にはオッケー出ませんでした。

倭子が求めている光エネルギーとはどんな光なのか?

​単純に照明器具を作る感覚で製作してもオッケーは出ないだろう。
私は、「独立行政法人・放射線医学総合研究所・山本生体放射研究室」で検出された安田倭子の手から放たれる生物フォトンに研究目標を向けました。
NASAの発表した光が生体反応に直接的作用があると言うことを具体的に表現するには一番の近道ではないかと思いました。
 
人間は光がなかったら生きていけない生物です。

 私達は、宇宙から来る光エネルギー(太陽の光エネルギー)を受けて生きています。  
しかし、太陽の光が全て人間にとって必要とは限りません。
紫外線があまりにも強くなると、いろいろ体の変調を起こすことになってしまいます。
特に現代は、人間社会が起こす自然破壊からオゾン層に穴を開けてしまい、人体に悪影響をおよぶす宇宙線が必要以上に降り注ぐようになり、癌など現代病を生みだす原因になっています。
こんな言い方は適当ではないかも知れませんが、

「神様が救いの手を差し伸べてくれたのではないか」そう思えたのでした。
 
NASAがLEDのひかりは生体反応に直接的作用があると発表した通り、その光のエネルギーは身体に有効作用して効果をもたらすことから、精神医学効果、生理学的効果、心理学的効果があると世界の研究者たちがLEDの効果の発表をするようになりました。
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太陽に代わる光の世界

2/3/2021

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LEDの光は生体反応に直接作用する


​​それは2001年、中村修二博士の発明である高輝度青色LEDの特許の訴訟問題が切っ掛けでした。

この訴訟は、会社と職務発明者の権利関係が社会の関心を受け、裁判で争われた内容でした。
毎日テレビで放送されたことを期にLEDが表面化する事になりました。
(その後2014年赤崎勇博士、天野浩博士、中村修二博士の3名がLEDに関するノーベル物理学賞を受賞)
 
特許の問題は、私にも向けられてきました。
2002年、テレビ局から私に取材要請が入りました。
​
当時私は、2000年に特許出願したゴルフパターの試作を作っていました。
取材内容は私がカラオケの元祖であったことを紹介しながら、出願していたゴルフパターの特許の紹介をからめ、「特許とは何か?」と言う内容でした。
ニース性の番組で放送時間は短かかったのでしたがその反響は凄い物でした。
番組では、会社名も電話も販売しているとも言っていないのに、視聴者がテレビ局に問い合わせをして、電話をしてきました。 
試作品として作っていた100本のパター(価格42,000円)は3日で売れてしまいました。(後2004年特許認可)
間違いなく、ヒット商品になることを実感していましたが、私のスイッチがゴルフパターから光エネルギーの研究に切り替わってしまったのでした。
 
1962年(昭和37年)、LEDの赤色がアメリカで発明され、1970年、黄・橙がプラスされたが、フルカラーの実用化までには45年の歳月かかっている。
緑・青LEDが実用化になって2000年代に入りエジソンの白熱灯、そして蛍光灯に変わる光としてLEDの時代が急速に発展するようになりました。
 
LEDが注目されたのは、電気代が低コスト、長寿命、発光効率が高い、発熱電球に比べ赤外線が含まれていないから光熱で対象物に傷をつけない、紫外線が無い、小型化が望める等、利点が多いため未来の光として期待されるからです。
 
わたしの心を大きく動かしたのは2001年にアメリカのNASAがLEDのひかりは、生体反応に直接的作用があると発表されたことでした。
LEDを使えば、安田倭子の求めている光エネルギーを得ることが出来るかも知れない、今まで自分が扱っていた物に比べたらそんなには難しくは無い、そう思いで製作をはじめました。
秋葉原電気街で購入したLEDを基板に付け、市場で販売している程度のライトをを製作して安田倭子に見てもらいました。
倭子は光の前に手の平を当てると30秒で「ダメ!」の一言。

この日からLEDとの戦いが始まりました。
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手から出る生物フォトンを強化するもう一つの光

2/3/2021

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朝日には青の光エネルギーが無い

安田倭子の発する「生物フォトン」は安田倭子しか発することしか出来ない光のエネルギーなのか?

安田倭子はストレスケア日比谷クリニックに勤務していた頃、雨や曇りの日以外12階のベランダに出て
朝日を浴びていました。
当時、放射線医学総合研究所で実験での発表されたとおり特殊な力をもっていたのですが、自分自身のエネルギーをなお一層高めるために、瞑想や一般的ではあるがエネルギー高めることは、進んで勉強していました、朝日に当たることもその中の一つでした。

そんなある日「朝日には青の光のエネルギーがない、青のエネルギーがないとエネルギーのバランスがとれない」と一言。

朝日が赤色なのは、朝日と夕日は自分と太陽の位置が遠いからです。
太陽の光は波長の短い紫外線から波長の長い赤色、その外に赤外線と熱戦があります。
その短い紫外線から青光、緑光、の短い波長の光は空気中のチリに当たり、はじかれて消えていきます。
そして、波長の長い赤光が残り、目で感じ取れる可視光の赤色が見えるのです。
太陽が昼になると頭上になり、太陽との距離が短くなり、波長の短い光が混ざり合い白色(透明度の高い光)になるのです。 

又、安田倭子はこんなことを言ったのです。
『私は、エネルギー高めるために、修行者のようなことは出来ないし、パワースポットに行くなんてそんな時間もない、ベランダで朝日を浴びることだって、本音を言うと出かけるギリギリまで寝ていたいの、寝ているときが、一番リラックスしているとき、このリラックスしているときにエネルギーを取れる方法を考えてくれない、あなたは、発明家でしょう。』     
 
「えッ」光のエネルギーを体で感じ取る、安田倭子の一言は、私にとって衝撃の言葉でした。
そんな時、私の人生を変える出来事が起き、私を、光の世界に引き込んだのでした。
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細胞が病気を治す

2/3/2021

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意識と細胞

私は、私達が思いも付かないことをやっている細胞があると仮定します。

すると、倭子の言ってきた「細胞が病気を治してくれる」と言う意味が理解できます。
6年ほど前の事になりますが、倭子の主催する講演に参加していた脳科学の博士が、
『倭子先生のやっていることは現代の脳科学の三歩先を行っている』と壇上で話しました。
確かにこの数年、科学雑誌やテレビで取り上げられる内容が、倭子の言っていたようなことで特番で組まれることが多くなりました。
 
人間には自分自身を守ると言う想像以上の凄い力があることを立証するものは、安田倭子の元に全国から施術を受けに来た方々の数え切れない感謝の手紙や喜びの声であります。安田倭子には、すでに延べ4万人の身体と向き合った体験があります。
 
よく勘違いされるのが、「エネルギー」と言うと、人や動物に手をかざし、パフォーマンス的な行為で人や動物を倒したりする人達と同じ「エネルギー」だと思われることです。
安田倭子の指先や手の平から発信される生物フォトンの光エネルギーは、そうした人達の放つエネルギーとは異なるようです。
それは、放射線医学総合研究所で実験での発表されたとおり、そのような方々の実験で生物フォトンは強く検知されませんでした。と言うことは、そのような方々の放つエネルギーは敵を倒すためのエネルギーであって、安田倭子の放つ光エネルギーとは異質のエネルギーであり、目的や用途によって人間から放たれる光エネルギーは違うのではないかと考えられます。

つまり、安田倭子の手から放たれる生物フォトンは生物の生命維持に作用する光エネルギーではないかと考えられます。
 では、安田倭子が放つ生物フォトンは人間の何に対して作用するのでしょうか。
  
    安田倭子は語ります。
「意識と細胞との関係を理解して貰うことから始まる」と。
   
人の心は細胞にあると言う学者もいます。
 恐怖・不安という意識は細胞に作用し、前項で説明したとおり、恐怖と安心のバランスがとれていないと細胞を死滅させる方に進行させてしまいます。

そのバランスを崩してしまう原因に、ネガティブな意識が大きく関わっていることが認識されて以来、ネガティブな意識を打ち消すために、ポジティブな考え方(意識・思考)をするための、啓発セミナーや講演会などが盛んに行われてきています。
 多くの人達が参加し、感動して「よし!これからは感謝の気持ちを持とう!」と頑張るのですが、なかなか長続きがしません。
  
 それは、前項①での説明ように、一時的また期間的に記録する細胞に作用させるパフォーマンスでは無く、本保存の細胞に作用させる事が必要なのです。
 
ネガティブな意識とポジティブな意識のバランスの度合い、まして恐怖因子と安心因子のバランスの度合いは科学の力を持っても確実な答えを出すことは出来ません。
人間を生み出した自然の摂理がこのバランスをとる細胞を作らない訳はないと考えると、医療依存の現代が人間に与えられた力を、あまりにも軽視してしまって、人間に授かったバランスをとる力に封印をしてしまったのではないかと考えます。

医療と人間が本来持ち合わせている凄い力がマッチングしたら、もっと多くの苦しんでいる人達を助ける事が出来る。きっとその日が来ると私は信じています。
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生物フォトンと細胞の治癒力

2/3/2021

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細胞は会話する?

次は、この手から発信される生物フォトンが病気に作用するかと言う立証が必要になります。
 
安田倭子の施術方法は仰向けに寝ているクライアントさんの後頭部から首の頸椎の部分かけて手の平をあてることから始まります。
この時、安田倭子の手は、生物フォトンが発信するだけではなく、細胞が発信している光を受信しているのではないかと私は長い期間、安田倭子を観察してきて、そう、結論づけています。
細胞は、痛み、苦しみを光に変えて発信しているのではないかと、あと、何年かすると、科学で立証される時が来ると、信じています。
今の段階では安田倭子の手の平から生物フォトンが発信されていることは立証されましたが、本人しか分かっていない痛み苦しみを言い当てる安田倭子の施術は「不思議」としか言いようがありません。
 
また、安田倭子は細胞に語りかけると、細胞は語りかけた言葉を受け止め答えてくれると言います。
​
『細胞は素直で、純真に信じる四歳の子供のようだ』と、倭子は説きます。
 
馬鹿な事を言うんじゃないよ「細胞と会話?」馬鹿馬鹿しくて話にならん。
私も、最初は、倭子の考えを理解するのには時間がかかりました。
一般的には言語は耳で聞き、口でしゃべる、その器官を作っているのが細胞であって、
「細胞と会話?」
誰がそんなことを信じますか。

しかし、科学が発展し、電子顕微鏡が、細胞から伸びる触手を写し出すことが出来るようになった現代では、細胞同士がコミュニケーションを取つたり、情報交換をしている細胞がある事が発表され、細胞が記憶を保存していくこともわかってきました。」
こうなると、倭子の言っている「細胞と会話?」が重要なことであると、認識されます。
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意識細胞光療法を可能にした「生物フォトン」

2/3/2021

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科学で証明された手から出る生物フォトン

安田倭子は、医者でも無ければ、学者でも無い、増して、脳科学を勉強してきた人間でも無い、ただ一つ言えることは、通常の人より優れたものを持っていることでした。
 
2002年7月、精神科クリニックに勤務していた頃、クリニックの院長先生を通じて「独立行政法人・放射線医学総合研究所・山本生体放射研究室」から安田倭子を検査したいと言う申し出があり、千葉県稻毛市穴川にある放射線医学総合研究所で実験が行われました。
その結果、倭子の手から生物フォトンが発されていると報告されました。
                               
安田倭子を実験する前にこの研究所では多くの超能力者(特に気功)と言われている人達も実験されていました。当時、当研究所で、世界に発信していた学術報告書に掲載されていた一部をピックアップしてみました。
                                 
          著「Life Information Science Vol,20,NO,1,March2002」
「気功や手かざしといったヒーリングと呼ばれるヒトの行動は各国に数多く存在し、この施術者の        ヒーリング行為は各自のクリニックなどで実際に行われている。
このヒーリングは、古くから存在し、伝統的な方法として多く残されている。
しかし、近代西洋医学の発達した現代においても原理が解明されておらず、宗教的、神秘的な要素が混在しているため不可思議な方法であるとの認識も強くある。しかしながら、そのヒーリングの効果は必ずしも否定できるものではなく、実際に効果を示しているとする報告も数多く出されている。しかし、その効果や施術者の能力については、調査研究や科学的解明などは十分ではないのが現実である。このヒーリングに関する科学的解明や調査研究は新たな医療技術の発展に寄与するものである。」

「ヒーリング時と安静時の計測波形を目視により比較したすべての被験者において顕著な変化は見られなかった。」と締めくくられていました。

その2ヵ月後、当研究室の安田倭子の実験に於いて、間違いなく安田倭子の手から大きな数値で生物フォトンが発光されていることを科学で証明されました。
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    安田明純

    ヒーリングボックス開発者であり、設計・製造者でもある発明家 安田明純本人のの研究・考察など書き下ろしコラムです。

    カラオケの生みの親

    1971年新宿歌舞伎町で日本ではじめて生オケのお店「プランキー」を開店・経営。大勢のお客様が来店し歌い大繁盛。テレビ放送も何度もこの店から放送されました。カラオケ文化の生みの親として紹介されました。動画は1981年「ルックルックこんにちは」のVTR。
    若い頃の私が登場します。ぜひ、ご覧になってください。

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