憑依まで見事にデトックス

【手記】Kさん　５９歳　女性　埼玉県在住

私は、脳ヒーリングボックスと脳ヒーリングに出会う前、病院に行っても分からない首の痛みと、不眠、休日には起き上がることが出来ない程のだるさと身体の重さを感じていました。
年末にはひどい風邪を引き、寝正月になることも多かったと思います。

私は、仕事柄、民間療法やセラピー・ヒーリングに携わり、知識だけは豊富だったと思います。
けれども、心底、人間の意識や身体のことは分かっていなかったと今だから分かります。
脳ヒーリングボックスの光と安田倭子先生の脳ヒーリングでこれまで味わったことがない体験をさせていただきました。

４５歳の頃、自分なりの浄化方法を試しても疲れは取れない。朝の４時まで眠れない。食欲が出ない。
そんな生活が数か月続いたある日のこと、ついに脳が誤作動を起こしました。

これまで出来ていた仕事の優先順位が付けられない。
仕事中、やる気も気力も湧かない。何をしても楽しくない。
記憶力が著しく低下。次から次へとネガティブな思考しか浮かんで来ない・・・
人生で初めての経験でした。

元々スピードの速い会社だったので、今の状態では到底今のポジションの仕事は続けられないと退職を考えた時、神様が安田倭子先生の元に導いて下さいました。

たった１回の脳ヒーリングで私の脳の誤作動は、正常に戻り、救われました。
その時に安田倭子先生から言われた一言、

「自分がおぼれている状態では人の浄化のお手伝いは出来ませんよ」
本当にその通りだと腑に落ちました。

自分が不健康で、幸せも感謝も感じない状態で、人の辛さに向かい合うことがどれだけ恐ろしいことか。
著しく低下した波動には同じようなネガティブな波動が寄ってくる。
日々の自分の浄化、クリアリングこそが、仕事を元気に継続出来る秘訣であると確信しました。
​
脳ヒーリングボックスは、生きて行く上で必要と感じて即決で購入させていただきました。
​
私の体験としてのお話ですが、一晩寝ても取れない「疲れ」は、「憑かれ（憑依）」だったと思います。
脳ヒーリングボックスの光はどんどん自分にとって必要ではないものを排出して、必要なエネルギーを必要なだけ入れてくれる優れものです。

あれから１４年使用させていただいていますが、体温は１℃上がりました。
お陰様で、医療費はゼロです。
体温が高くなったお陰もあって、霊的な影響を受けることが殆ど無い、快適な毎日を過ごさせていただいております。